2017年07月05日

シェーン 台詞集

映画「LOGAN/ローガン」で 「シェーン」(1953)の場面が
効果的に使われており 気になって「シェーン」本編を視聴開始
ガンアクションがメインではなく、当時の開拓民の素朴な生活を
じっくりと描いていく人間劇が 本当に素晴らしい 


少年に銃を教えるシェーン先生(53分38秒から)

「よし 始めるぞ」「ここに立って」「両手をたらす」
「ホルスターが低い よし 直そうか」「この辺でいい」
「グリップは手首と肘の中間 いい位置で抜けるんだ」
「よし 抜いてみろ 素早くだぞ」

少年「これが早撃ちってやつ?」

「それぞれスタイルは違う」
「肩から吊るす奴もいるし ベルトに入れる奴もいる」
「二丁拳銃の奴もいる」
「当たれば何でもいいんだ」

(55分45秒から)
「銃はただの道具だ 斧やスコップと同じように」
「使う人間次第で 良くも悪くもなる」

少年の母親「銃なんて一丁もなければ 幸せになれるのに その銃も含めて」



流れ者シェーンが 殺し屋と酒場で撃ち合い こっそりついてきた少年に話す
(1時間55分8秒から)

「人間は自分の器を破る事は出来ない 頑張ったが駄目だった」
「一度でも人を殺せば あと戻りは出来ないんだ
その烙印からは 一生 逃げられないんだ あとには戻れない
帰ってママに言うんだぞ もう心配ないって これで銃はなくなる」

このくだりは「デスペラード」(1995)の終盤台詞
「俺の殺した誰もが 誰かの親だったり 誰かの息子だったり 兄弟だった」
にも通じるようだ(日曜洋画劇場版:吹き替え)
制作された年代・舞台・闘うテーマは違えど 西部劇の本質は息づいている
posted by GaNeiSiA at 21:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする